PR × ブランディング。
魅力を伝えるプロ集団がつくる採用サイトで、
あなたの会社を「好き」になってくれる人を増やします。
新卒・中途ともに募集しているが、自社にマッチする人材が来てくれない
そもそも応募数が少なく、必要な人材が確保できない
大手企業の宣伝に埋もれてしまって、自社の魅力をうまく伝えられない
好きを生み出す採用サイトで
いい人採用率をアップしませんか?
なぜ、採用サイトが効果的なのか?
中小企業の採用活動にかかるコストは、新卒採用が約90万円/人、中途採用が約100万円/人といわれています。
たとえば、中途採用で200万円の予算を投じた場合、求職者10人のうち、自社に興味を持ってくれたのは5人。そのうち4人がエントリーし、最終的に採用できるのはわずか2人。このようなケースが一般的です。
採用効率をアップさせるためには、求職者に興味を持ってもらうことが重要です。
では、どのようにすれば応募者に興味を持ってもらえるのでしょうか?
その答えは、求職者に
「この会社、好きだな」と思ってもらえるようにすることです。
人と人とが出会い、相手のことを「好きだな」と思うのは、価値観の共通性を感じた瞬間。
採用サイトは、自社の価値観を求職者に知ってもらうための最重要ツールなのです。
見た目だけじゃなく、自社の中身までじっくり知ってもらえる。
そんな採用サイトが求職者と自社を繋ぐ架け橋となり、双方のミスマッチを防ぎます。
また、入社前と入社後のイメージの齟齬が少なくなり、入社後の定着率も向上する可能性もあります。
もし、採用サイトを通して自社の価値観を知り、自社に興味を持ってくれる人が増えた場合、
採用活動にかかるコストは以下のように変わります。
200万円の予算を投じた場合、求職者10人のうち、採用サイトを見た8人が自社に興味を持ってくれるようになります。そのうち7人がエントリーした場合、最終的に採用できるのは5人。この場合、採用コストはわずか40万円/人に抑えられます。つまり、、、
従来のコストの半分以下で優秀な人材とマッチできる可能性があるのです。
価値観の一致が起こり、求職者と企業の双方が「好き」と感じられる採用活動を行えばお互いに「いい会社だな」「いい人だな」と思える心地よい関係性ができあがり、
結果として、企業の「いい人採用率」が上がるのです。
喜八屋には「公益社団法人日本パブリックリレーションズ協会認定PRプランナー」「上級SNSエキスパート」「ブランド・マネージャー1級」など、広告宣伝・PRのプロである有資格者が在籍しています。
カッコいい見た目だけじゃなく、中身もしっかりと詰まった採用サイトをつくるためには、デザイン性と、ブランディング力の両方が必要です。
この二本柱を揃えることで、採用サイトの印象がグッと向上し、求職者を惹きつけます。
魅力を伝えるプロ集団が、その実績と経験をフル活用して採用の効果を高めます。
わたしたち喜八屋は、創業以来一貫して、中小企業様・個人事業主様の広告宣伝・PR活動を支援させていただいております。
喜八屋の合言葉は「喜びを、ひろげる」。
わたしたちは、中小企業様の素敵なサービスを広告の力で世の中に広め、一人ひとりの喜びを広げるお手伝いをしてきました。
中小企業様のWebサイトの制作実績を多数持つわたしたち喜八屋が、そのノウハウや知見を活かし、求職者の「心に届く」採用サイトを制作します。
③直接会える、話しやすい「チーム制」
お打合せは直接とオンライン、ご希望の方法を組み合わせながら実施しておりますが、会社の雰囲気を知ることで、デザインや掲載コンテンツをより豊かにしたいとの理由から、直接お会いしたお打合せを推奨しております。
また、喜八屋はチーム制で対応しております。それぞれの得意を活かしながら、お客様の魅力を引き出すお手伝いをしております。
お客様からは「相談しやすい制作会社さん」とのお声を多くいただいております。
まずは制作前に現状のWEBサイトに向けてアンケートを行います。この回答をもとに、現状のWEBサイトの課題を抽出します。
そして制作後、出来上がったWEBサイトに対して、再度同じ質問のアンケートを行います。